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コラム塗装の豆知識2026.08.28

屋根のお話

屋根のお話

小林です!

お盆はどこかお出かけしましたか?小林ゴルフに行きました!

下手くそなんですがやっぱりスポーツは楽しくて、来月も友達と行く予定を立ててます!

さて…先日の話なんですが、とあるお家の調査にお伺いした際のお話です。

以前塗装した業者が点検にきた時、屋根の破損を確認した」とのこと。

はしごで登ってみたら…ヒビが多数、完全に割れて取れてしまっているところも…

築20年前後、塗装も一度施工済み。ここまでひどくなるものなのでしょうか?

アスベスト

という言葉を耳にしたことがある人、少なからずいらっしゃると思います。

2000年代前半以前の話ですが、当時スレート屋根にはアスベストという素材が使用されていました。

耐久性・耐火耐熱性・施工性など、建築材料としては非常に優れた素材で、奇跡の鉱物なんて呼ばれていたそうです。

発がん性等の健康被害が示唆されてから、建築資材メーカーはアスベストを使用しないノンアスベスト製品を製造・流通させましたが、これがまた問題の種になってしまいます。

ノンアスベストにした故の耐久性の低さです。

施行から10年程度でボロボロに剥がれたり・割れたり、大変問題になりました。

製品名は出しませんが、訴訟問題に発展したものもあるほどです。

今となってみれば製造技術の未熟さや法規制等への急な対応etc...

目に見えてわかっていた気もしなくはないですが、そこは過去のお話なので。

というわけで築20年ぐらいお家の屋根はもともと耐久性が低く、割れやすいということなんですねぇ。

しっかりメンテナンスをしていても、いつの間にか割れていたなんてことも。こればっかりは仕方ありません。

しかし、仕方ないからといってそのままにしていたらダメですよ!!

雨漏りのリスク、割れた屋根材の落下で窓が割れる、人に当たってけがをする…その先を想像してみてください。

幸いなことに屋根は交換したり、上から新しいものかぶせたり、ってこともできます。

屋根が心配だったら、放置せずに守りましょう!直しましょう!