小林です!
お盆はどこかお出かけしましたか?小林はゴルフに行きました!
下手くそなんですがやっぱりスポーツは楽しくて、来月も友達と行く予定を立ててます!
さて…先日の話なんですが、とあるお家の調査にお伺いした際のお話です。
「以前塗装した業者が点検にきた時、屋根の破損を確認した」とのこと。
はしごで登ってみたら…ヒビが多数、完全に割れて取れてしまっているところも…
築20年前後、塗装も一度施工済み。ここまでひどくなるものなのでしょうか?
アスベスト
という言葉を耳にしたことがある人、少なからずいらっしゃると思います。
2000年代前半以前の話ですが、当時スレート屋根にはアスベストという素材が使用されていました。
耐久性・耐火耐熱性・施工性など、建築材料としては非常に優れた素材で、奇跡の鉱物なんて呼ばれていたそうです。
発がん性等の健康被害が示唆されてから、建築資材メーカーはアスベストを使用しないノンアスベスト製品を製造・流通させましたが、これがまた問題の種になってしまいます。
ノンアスベストにした故の耐久性の低さです。
施行から10年程度でボロボロに剥がれたり・割れたり、大変問題になりました。
製品名は出しませんが、訴訟問題に発展したものもあるほどです。
今となってみれば製造技術の未熟さや法規制等への急な対応etc...
目に見えてわかっていた気もしなくはないですが、そこは過去のお話なので。
というわけで築20年ぐらいお家の屋根はもともと耐久性が低く、割れやすいということなんですねぇ。
しっかりメンテナンスをしていても、いつの間にか割れていたなんてことも。こればっかりは仕方ありません。
しかし、仕方ないからといってそのままにしていたらダメですよ!!
雨漏りのリスク、割れた屋根材の落下で窓が割れる、人に当たってけがをする…その先を想像してみてください。
幸いなことに屋根は交換したり、上から新しいものかぶせたり、ってこともできます。
屋根が心配だったら、放置せずに守りましょう!直しましょう!